REGION / TOHOKU

東北のクラフトジン

10 蒸溜所

りんご・洋なし・米と日本酒の文化が深く根付く東北。冬の長い気候が育てる素材の多くがジンのボタニカルとして注目されている。

東北の蒸溜所

10件掲載

※ 各カードのトップ画像は、地域の雰囲気または蒸溜所名を表示するものです(実際の蒸溜所の写真ではありません)

都道府県から探す

岩手県 2宮城県 3秋田県 3福島県 2

岩手県2蒸溜所

南部美人

岩手県二戸市 / 創業 1902年(明治35年) / 掲載銘柄 2件

株式会社南部美人(岩手県二戸市)が、新型コロナウイルスの影響で日本酒・酒米の需要が落ち込むなか、酒米を一緒に栽培してきた農家を支えるために挑戦したクラフトジン。ボタニカルには二戸の名産でユネスコ無形文化遺産にも登録された「浄法寺漆」を使い、公式は「漆を使ったジンは日本でも初」としています。

世嬉の一酒造

岩手県一関市 / 創業 1918年(大正七年・ジン参入2020年) / 掲載銘柄 2件

世嬉の一酒造(1918年5月1日創業、岩手県一関市)が2020年10月に立ち上げた岩手初のクラフトジンブランド。原材料は自家醸造のスピリッツと、ジュニパーベリー・山椒の実・クロモジ・ヒバ。地域の季節のボタニカルで蒸溜するため、ロット毎に香りが変わるのが特徴です。

宮城県3蒸溜所

Miyagi Craft Gin

宮城県大崎市 / 創業 2020年 / 掲載銘柄 2件

Miyagi Craft Gin(株式会社MCG、宮城県大崎市、2018年6月設立)が2020年5月に発売した旗艦銘柄。ボタニカルは宮城県産の柚子果皮・セリ・茶葉・ぶどう果皮に、ジュニパーベリーとコリアンダーシードを加えた構成で、宮城の地域素材を活かす設計です。

ニッカ宮城峡蒸溜所

宮城県仙台市青葉区 / 創業 2017年(ジン) / 掲載銘柄 1件

ニッカウヰスキーのジン。宮城峡蒸溜所にあるカフェ式連続式蒸溜機(カフェスチル。1963年に西宮工場へ設置、1999年に宮城峡蒸溜所へ移設)でつくられたカフェ蒸溜液だけをベースに使用。

丸森蒸留所

宮城県伊具郡丸森町 / 創業 2025年9月創業(酒類製造免許取得 2025年5月27日) / 掲載銘柄 2件

秋田県3蒸溜所

山本酒造店

秋田県山本郡八峰町 / 創業 ジン事業開始2020年 / 掲載銘柄 2件

株式会社山本酒造店(明治34年創業、秋田県山本郡八峰町)が手がけるクラフトジン。公式によれば酒粕から抽出した吟醸香とアルコールをベースに、30種類のボタニカルを使っています。

秋田県醗酵工業

秋田県湯沢市 / 掲載銘柄 2件

秋田県醗酵工業が、秋田工業高等専門学校・秋田県立大学・秋田県総合食品研究センターとの産学官連携(2019年3月発足)から生まれたジンを商品化し、2020年6月に発売したクラフトジン。

  • 秋田杉GIN — 46% / 500ml / ¥3,463(税込・公式希望小売)
  • 秋田杉GIN — 46% / 200ml / ¥1,249(税込・公式希望小売)

早苗饗蒸留所

秋田県男鹿市 / 創業 2023年6月設立/2025年1月蒸溜所稼働 / 掲載銘柄 2件

福島県2蒸溜所

白河銘醸

福島県西白河郡西郷村 / 創業 2019年 / 掲載銘柄 1件

福島県唯一のクラフトジンとして位置づけられる白河銘醸の銘柄。ジュニパーベリーと柑橘果皮(オレンジピール他)を中心に構成され、オレンジピール香が強めの設計です。

naturadistill

福島県双葉郡川内村 / 創業 2024年 / 掲載銘柄 2件

naturadistill(福島県双葉郡川内村、2024年11月開設)の代表銘柄。5種ボタニカル(カヤの実=主軸/橘(タチバナ)/ジュニパーベリー/クロモジ/ニオイコブシ)を減圧蒸留で繊細な植物香を抽出し、ボタニカルごとに最適な蒸留方法で個別に蒸溜してから後でブレンドする製法です。

東北ならではの香り

代表的なボタニカル

りんご・洋なし・山ぶどう・西洋わさびなど、東北ならではの果実と山菜を使った蒸溜所が増加中。

他の地域から探す